12月24日、ひなぎく フロアーでは、
『サンタクロース??撮影会』が行われました。
お昼に告知いたしました。
「今日は、皆さま、クリスマスイブ?ですね。サンタは??何に?乗って来ますか?」と
さりげなく、意識づけをいたしました。
午後に2時に、スタッフS制作の張りぼてソリ?登場❗️❗️。
なんだ!、の声が上がり、すかさず、スタッフS。「皆さま、本日は、サンタクロース??になってソリ?に乗り、お写真を撮りますよ。」
それでは、皆さま順番に ど う ぞ❣️
なんと今回は、トナカイもご用意いたしました。トナカイ役は、ひなぎく ケアマネージャー Iさんです。
昔、兵児帯を、四つん這いになって馬になった父親に結び、手綱を引いて背中に乗って遊んだ記憶はございませんか??
今回はまさにその気分を味わうのも醍醐味ですよ。
皆さま、サンタクロース??になっているかな?
手綱を持つ手もしっかりで、ケアマネ Iさまもトナカイの動きもリアルです。( *´艸`)
撮影会の後、お約束のクリスマスケーキ?をいただきました。
クリスマスの心温まるエピソードを皆様に。
↑ 御覧のように、今回はクリスマスツリー型の抹茶モンブランでした。
あまりにも精巧に、そして、鮮やかな色、手の込んだ装飾のチョコレート粒&お星さまチョコがデコレーション
されておりました。
「どうぞ、召し上がってくださいね!!」とスタッフが申しあげると。
少し、食べるのを躊躇されてる I様がおられ、再度、「召し上がってくださいね!!」とお声をかけると
「これは、本当に食べれるのですか?綺麗で・・・・・」とお答えがございました。
「どーぞ、どーぞ!、抹茶味のモンブランですから、食べれますよ!」と申し上げると、やっと納得されて
食べ始めました。
目?を輝かせて、きれいな装飾で作り物だと思ったのかな?(しかし、精巧に作ってありますね)
スタッフS談 クリスマスイブに、こんなに心にジーン?とした素直な質問に。
私たちは見慣れたものであっても、利用者の方々にはとても心の琴線に触れる体験だったのですね。
今後も、利用者様の心の琴線を揺さぶるようなイベントを企画しますよ。