本日、木洩れ陽で 歌と踊りのクリスマス?が開催されました。?
皆さま、開始時間前にソファーにてスタンバイ????さくら苑の方々もいらっしゃいました。
いよいよ、始まり、ステキなドレス?を着た女性が二人、オープニングソングは、
サンタ?が街にやって来る
引き続き、冬景色・モミの木が歌われ、とても声量のある歌声にびっくり‼️いたしました。
皆さま、ステキなドレス?に釘付けなのか?
それとも声量のある歌声でしょうか?
静かにそして、食い入るように?聞かれておりました。
続いて、プチ・コフレの方によるバレエ
情熱的???的な カルメンでした。
少しアイスブレイクで、利用者の方々と一緒に体操。歌に合わせてリハビリ体操。
肩は上がるかしら?腕は真っ直ぐ伸ばせていたかしら?
スタッフSも挑戦してみましたが、50肩の兆しが見え、ちょっと痛かったです。?
さあさあ、お待ちかねの古原さんによる
We wish a merry Christmas に合わせてのバレエダンス?。チュチュがフワフワで、
思わず
ス テ キ ❤️ 手先✋までキレイな踊りでした。
ソングは続いて、皆でジングルベル
赤鼻のトナカイ???と歌い、繰り返し部分の ヘイッ❗️の掛け声は、大きなこぶしをあげて・・・ノリノリでした。
そして、三大 アヴェ マリア(シューベルト・カッチーニ・グノー〔バッハ〕)から、今回は グノーのアヴェ・マリアを歌って頂きました。
キレイな声で、天使?のささやきの様でした。
最後のソングは、ピエ イエズス (イエス)は特に心に響きました。ラテン語で歌われたので、意味は分からずとも、利用者様達の聞き入る姿に
音楽は言語を超えて良いものには聞き入ってしまうものと感じました。
アンコールまでやって頂き、きよしこの夜 にバレエの振り付けもついておりました。
利用者も、スタッフも共に楽しみ、そして、感動し、琴線に触れるステキな時間を過ごす事が 出来ました。